2世帯住宅+録音スタジオ

4方をほぼ囲まれた旗竿敷地の2世帯住宅+レコーディングスタジオ

外観が見えるのはこの1面のみ
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エントランス
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1階 子世帯
接道部分の先が公園だったので 右窓だけで法律上の採光を確保
ローコストの為 天井 構造むき出し
20170823141844_000042階 親世帯
右は採光の為のハイサイド窓
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3階 子世帯 リビング.ダイニング
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地下から屋上まで5層の階段のトップをガラスにして光を呼び込みました。
20170823141844_0000920170823141844_00011地下には施主の仕事場 レコーディングスタジオがあります。
竣工当時は地下から3階までの登り降り(4層分)で
息を切らされていました。

2世帯自宅+賃貸3室+店舗

1階-親世帯.店舗 2階-賃貸住宅3室 3階-子世帯
RC打放 複雑なプランニングでした。
20170823160207_00001エントランス
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階段室
20170823142700_000063階玄関
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3階リビング 暖炉があります。
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2階賃貸室
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1階リビングダイニング 採光の為吹き抜け
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1階 店舗
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狭小住宅

13坪の土地に2世帯住宅+ピアノ室
見た目は3階建ですが4階建て
20170823141232_000013階リビング.ダイニング
複雑な屋根の形がそのまま室内へ露出。
20170823141232_00008階段上は4階の防音仕様のピアノ室 ガラスでリビングの様子が見れます。

20170823141232_00011右手の大きな窓からの日差しで夏は暑くてオーニングを取り付けました。

2階の廊下 正面は浴室 右手に個室が3室 引き戸が並びます。
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2階の子供室 デスクも普通サイズは置けないので造り付けです。
20170823141232_00006 20170823141232_000051階は2/3坪の坪庭で少しでも広く見せています。
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白州蒸留所.開高健.メモリアル・バー 

大好きな開高健のメモリアル・バーの提案
今回は気取って 詩的に

南アルプスの麓の豊かな緑と、森に磨かれた清らかな水 サンクチュアリの森の中
今流行のハイボールでは無く OLDのオンザロックを嗜む場所
20170822151457_00001赤松の森を抜けると突然現れる
20170822151523_00001釣り.パイプ.ウヰスキー.ペン.そして洒落たジョーク 開高の軌跡
20170822151523_00002数知れない彼の言葉。釣り上げた魚。逃がした魚。
著書.写真集.対談集.オーパ!
20170822151523_00003水面に浮かぶモニターに映る 笑顔の開高
赤松の森 清らかな水 オンザロック 古びた時間
20170822151523_0000420170822151523_00005開高健は旅に生きた。
釣竿をひょいと担いで。
彼の過ごした時間を眺め 彼のメッセージを受け取り
水清き森、白州を後にする。
20170822151523_00007車でしか来れないので
一人で来て 帰りの運転の問題は未だ解決されていない。。。

Recording studio 手書のパース 模型 実物

1996年 Warner Music Recording Studio(現LAB recorders)の設計です。

まず、手書きのパース
20170821103011_00001手作り(当たり前か!)の模型、今では3Dプリンターがあり、このツッコミNG
20170821103235_00001実物
録音スタジオなのでRCで作りたいと所ですがコストを抑える為
内装で遮音を強化  外壁は ALCで設計 パネルの表情を変える事で
ALCに見えない外壁の質感を出せました。
20170821103011_00002-1音響設計 豊島政実氏
プランニング指導 内沼映二氏(Mixers LAB 会長)
お二人共 レコーディング業界の超有名人
私がまだペイペイの頃からご指導頂きました。
Main Studio
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画像正面 Studioの黒い部分は外光の入る窓なのですが 残念ながら夜の撮影
20170821103011_00004-1Lounge
20170821103011_00003-2特殊な建物.内装.設備の設計なので 設計図の枚数が半端無く
事務所のゴミ箱がスタッフの飲んだドリンク剤で溢れていたのが懐かしい!

1997年ケーブルテレビ局舎新築設計

1997年まだCADを使い始めたばかりの頃
高槻ケーブルテレビ(当時)の局舎を設計しました。
当時のCADで起こした外観3Dです。
まだまだ使いこなせて居らず、複雑な部分は手書きで加筆しています。
レンダリングも幼稚ですが、完成写真と比較するとなかなか正確な物です。
takatuki.3D20170817162941_00001コンクリート打ち放しで スタジオ.副調整室.編集室.マシンルームが入ってます。
20170817162941_00002スタジオはローコストで最小限のコンパクトな設計です。
20170817162941_00004電源設備はCVCF+発電機で万全の対策を施しました。

Victor Studio 401

1980年代 NY の Recording  Studio  [The Power Station]で
録音された楽曲が大ヒットしていました。
ブルース.スプリングスティーンの[Born in the USA]
シャーーーンと鳴るドラムの音の響き覚えていますか。
その頃国内のスタジオは残響が短かく この音は録れませんでした。
世の中はまだバブルの後半
改修してまだ10年弱のスタジオをまた大改修してシャーーーンと響かせてしまえ!
Control.Roomも広くしてしまえ!
と思い立ったのがVictor Studioのエンジニアの方達でした。
1989年 ほぼサザンオールスターズ専用だった401Studioを
豊島政実氏、音響設計の下で内装設計を担当しました。

401_photoMain

Main Studio
閉塞感が嫌でコンクリートをブチ抜いて窓を作ろうとしましたが
さすがにそこまでは予算が無く ダミーの窓を作りました。
当時はLEDなど無く、恐ろしい数の蛍光灯が裏に仕込まれています。

401_photoControl Control.Rm
モニターがウエストレイクTM-3からジェネレックの1035に
広くなって、ミキサー.シンセ.クラアイアントの3列がゆったり配置され
長時間作業のストレスも減りました。

401_photoVocal
Vocal.Booth
全てのブースでアイコンタクトが取れるように,どデカイガラスを入れました。

401_photoLive Drum.Booth
ピカピカ部分は鉛を貼ってあります。天井高を取る為 ダクトも露出

以来 このスタジオから桑田佳祐さんが数々の名曲を生み出しています。

1992年 302Studio  大改修
Control.Roomを広げ中2階にスタジオの見えるラウンジを新設
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302_photoRecording
2008年 303 Studio 大改修
時代はあっとゆう間に流れ Control.Roomの奥行きを縮める設計でした。
303_photoControl
全てのプロジェクトに於いてご指導頂いた
豊島政実氏
ビクタースタジオのスタッフの皆様に感謝!
素敵な音楽が生まれ続きますように。